酒場放浪記。 - ここに写真を残す楽しみを思い出した。 iPhoneから送るの初めて。どんなふうかな？

今日は十五夜なんだって。

しゃべりたいよねー。

いろんなことを 静かに、しかし力強く思い知る。 いいこととか悪いこととかの区別はかなりどうでもよくて、 誰もが大きな流れの中の一隅として生きてるんだなと。 まだまだ先は長いので楽しみだ。 勇ましく立ち向かいつつ、 しかし、 風に吹かれるまま。

つくだ煮風と…あとはサラダにしよかな。

流し台の電気をつけてるとホッとする。

無性に出前一丁が食べたくなって、多分数年ぶりに買った。 作り方を見ていたら、 “粉末スープは器に入れておいて、めんがほぐれたお湯だけで先にスープをとかし、次にめんを入れて軽くかき混ぜる” って書いてある！ 昔は“めんがほぐれたら鍋に粉末スープを入…

川村カオリが亡くなってしまった。 1991年5月のライブ、自分の席からのカオリのあごのラインと ジーンズの感じをずっとおぼえている。 やさしい歌声に涙が不思議なくらい流れ続けたものだった。 私のいちばん好きな曲は“Saturday night”。 ありがとう。 るち…

自分がもっと強くなればいいだけの話。

ほんとに何ていうことなく物悲しいというか、 情けないんだけど（情けないから？） 笑いがこみ上げる。 友達にうまく説明できるほどの理由もないし、 元気がないわけではないから、 今夜はそんな日かとやりすごす。

とにかく本を読もうと思う。 この夏のテーマは太宰治７作。合うかな？飽きるかな？いま読んでるのは違う本。 太宰はお盆休みからにしようかな。 その前に恒例のTUGUMIも読みたい。 引きこもりがちでも結構いそがしい。

落ちつくな、雨の音。 と思ったら雷だ…。

誰も止める人もいないし食べちゃお。

電気もテレビもパソコンも、 つけてると相当熱い。 全部消して窓際に座って梅チュウハイ。 涼し。 長らく日記書いてなさすぎてたくさんの言葉が騒ぐ心の中を鎮めるのにもぴったり。 いい風だな〜。

ここから見るポートタワーがとても好き。

雨の音はいいなあ。としみじみ思いつつ。

金曜夜から今日の夕方まで、計40時間くらい寝てみたら、 通常の心持ちが戻ってきたのでタンタカロックとiTunesシャッフルしてささやかに復活祝い。 気分よし。

冬よりも夏の昼間の方が “オフィス街”って感じがするのはなぜだろう。 太陽が何らかの一体感を生み出しているのかしら。 などと暑いオフィス街を歩きながら考えてみる。

起き上がれなくて半休。 調子よく金曜日まで来たのになあ。 休みがもったいないけどしかたない。 おとなしく寝よ。

買い出し帰りの公園。 少年たちは野球中。

外出中。電車やけに空いてます。 外は暑い！日傘が手放せない。

夕方になると、さっきまでの不調がウソのよう。 脳内物質よ、少しずつでいいから正常になってね。散歩いってこよ。

飲み物がキリンじゃなくてスミマセン。

夕方のスパークリングワイン。 極楽…。

なんてことない風景こそが自分の景色

やさしい味です。

久しぶりにバナナトースト。 おいし。 食べたら出かけよう。

有意義な使い方を思案中。

広島産のもの。 今日見つけたのは、広島菜に紫蘇とごまを混ぜたもの。 ごはんがすすみそう。 日頃も、スーパーでは チチヤスヨーグルトや三島のふりかけや 新庄みそを見るとなんとなく元気が出るのだった。

意外にもフレッシュネスバーガーに来たのは初めて。 ミセスロビンソンが流れてごきげん。